2018年10月08日

2018年11月6日「よみがえるロッシーニグルメと音楽の響演」

2018年11月6日(火)

作曲家ロッシーニ没後150年を記念して行われる『ロッシーニ・グルメと音楽の響演』が、渋谷のセルリアンタワー東急ホテルボールルームにて開かれます。
ロッシーニの生地イタリアのぺーザロ市のオフィシャルイベントです。

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有名な作曲家であり、同時に大変なグルメとして知られたロッシーニ自らが作ったオリジナル・レシピの数々を再現するのは、ヴァチカン大使館御用達のステファノ・ファストロシェフと、セルリアン東急ホテル総料理長の福田順彦氏の二人。

ロッシーニ・グルメをご堪能いただいた後には、ロッシーニの最高傑作オペラ『セヴィリアの理髪師』抜粋をご堪能いただきます。
池田理代子が、脚本を書きおろし、女中ベルタ役に扮して皆様をオペラの世界にご案内し、村田孝高が、フィガロを歌い演じます。
二度とないこの贅沢で芳醇なひと時を、ぜひお楽しみください。

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配役
脚本・進行(ベルタ)池田理代子
アルマヴィーヴァ伯爵 榛葉昌寛
フィガロ  村田孝高
ロジーナ 中野亜維里
バルトロ  パク・ドンイル


開場:17:30
開宴:18:30
料金:一名様\30,000
       (指定席、フリードリンク)



お申し込みは
FAXにて
0557-68-1180
またはe-mailにて
baramyu-manatsu@fol.hi-ho.ne.jp
まで

お名前、ご住所、お電話番号、ファックス番号、ご希望のご人数をご明記の上お申し込みください。
お申し込みを頂き次第、ご入金のご案内をお送りいたします。


2018年10月03日

2018年10月の日記

10月31日(水)
池田理代子です。

めっきり涼しくなってきましたね。
というより、私には「寒い」と言った方がいいくらいです。
お隣の伊東市にある「しまむら」に行って、あれこれと冬用の下着やセーターなどを仕入れてきました。

気温が低くなり、空気も乾燥してきたので、海も美しく輝いています。
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また、「もしかして・・・」と期待を抱いて山の中のパン屋さんに行ったら、やっぱり!!!
こんな美しい富士山の雄姿を目にすることが出来ました。
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これから冬に向かってますます美しい富士山が見られるかと思うと、胸が躍ります。

ちょうど昨年の今頃、東京を引き払ってここ熱海に引っ越してきました。
いろいろとあって、渋谷にほど近い南青山7丁目の自分のマンションに移るか、どこかを借りるかという選択があったのですが、今後の老後のことなども考えると、もう今しかないと思い、温泉付きのこのマンションを買って引っ越しを決意したのでした。
一年が過ぎましたが、こんないい環境にもかかわらず体を壊したりして、体力はずんっ!と落ちたのですが、一ついいことがありました。
太陽に当たるようになったおかげか、同年代の人の75%しかなかった骨量が、何と113%にまで増えていました。

私たちは熱海生活一周年ですが、先日、ここからほど近い有名な名門ゴルフ場のある川奈ホテルで、村田孝高の後援会会長をおつとめくださっている、森田一先生ご夫妻の56周年の結婚記念日のお祝いがありました。
奥様で、故・大平総理のお嬢様である芳子さんは、19歳でご結婚なさったのだそうです。
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今でも十分にお美しいのですが、19歳のその頃はどれほどのお美しさだったろうかと想像すると、ドキドキしました。
御二人ともまだまだずっとお元気でいていただきたいです。

明日からいよいよ11月。
4,5日の『蝶々夫人とスズキ』、6日の東急セルリアンでの『ロッシーニグルメとセヴィリアの理髪師』に向けて、東京に行きっぱなしの生活が始まります。
『蝶々夫人とスズキ』の、斬新で素晴らしい衣装も見ものですよ。
こちらは、テレビの収録も入ることになっています。



10月27日(土)
村田孝高です。

天気予報に反して、熱海は晴れています。
ここのところ何となく忙しくしていますが、主な仕事は、理代子さんを東京と地元の病院に連れて行くこと。
それと、本番が迫ってきた『蝶々夫人とスズキ』の稽古です。

先日初めて、現場である六本木のレストラン『アサドール・エル・シエロ』での場当たり稽古がありました。
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この日ピアニストさんは不在で、ピアニストさんがわざわざ録音しておいてくださった伴奏での『カラオケ』による稽古だったのですが、テンポの揺れが激しいプッチーニのこと、案の定、歌は激しく崩壊しました。

店内は、想像よりも立体的で、理代子さんはゼイゼイしながら(自称)走り回っていました。
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六本木通りに面し、俳優座にも近く、隣りは立体駐車場という便利な立地です。

25日には、私たちの大好物、プロ野球ドラフト会議がありました。
毎年必ず見ています。
翌日のスポーツ新聞も、理代子さんに頼まれて買ってきました。
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日本ハム、凄いですね。
「楽天は、日ごろ東北の皆さんのために、とか言いながら、吉田君を一位指名しなかった」と、理代子さんが怒りまくっています。
でも、以前日本ハムとは、冷凍ピザでコラボしたことがあるので、日ハムでよかった、と。
日ハムの千葉県鎌ケ谷練習場の最前列席の年間チケットは、ドラフト決定後15秒で売り切れたそうです。
いやー、凄いです。



10月19日(金)
池田理代子です。

暫くご無沙汰しており、皆様にご心配をおかけしております。
色々な検査が重なり、その合間に、既に約束済みの仕事もこなさねばならないため、体と心がいっぱいいっぱいで、自分でもよく頑張っているなという日々が続いています。

でも、怪我の功名と言ってもいいのでしょうか、漸く、地元熱海の総合病院へ行かざるを得なくなり、診察券をゲットしました。
熱海は高齢化率が高いので、待合室はいつも高齢者でいっぱいで、なかなか診察の順番が回ってこないと脅されていたのですが、予約を入れてもらっていて、意外に思っていたよりは早い時間で診察していただけました。

先日九日に、田代万里生君が帝国劇場の『マリー・アントワネット』でフェルゼン伯爵役で出演していて、その初日にご招待を受けていたので、お邪魔してきました。
彼一人、大貴族フェルゼン伯爵の高貴さを十分にたたずまいに表現していて、素敵でした。
芸大声楽科卒業の底力のある歌も、安定感が加わって、飛びぬけていたと思いました。
終演後、楽屋着の万里生君と。
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実は彼とは、その6日後の15日にも、テレビ番組の収録でご一緒することになっていました。
辰巳琢朗さんのワインの番組です。
この日は、私はMRIの検査が入っていて、検査を終えてから収録場所の祖師ヶ谷大蔵のレストランまですっ飛んでいきました。
放射能を浴びてからワインのテイスティングというのも、なかなか気合が要りますね。
楽屋での万里生君。
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そして、テーブルセッティングは、辰巳さんの奥様の素晴らしいセンスで、それぞれ、私と万里生君のイメージに合わせてくださいました。
私のイメージって…やっぱり赤いバラなんでしょうね。
もうドライフラワーですけど。
こちらは万里生君のイメージです。
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ドラマチックオペラ『蝶々夫人とスズキ』に、多くのお申し込みを有難うございました。
お稽古も順調に進んでいます。
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まだ微熱が続いているので、ちょっと辛いのですが、頑張っていますのでご安心ください。
村田君のシャープレスがいつもついていてくれるので、頑張れています。
何と言ってもシャープレスや『椿姫』のお父さんなどは、自分の持ち役で経験豊富ですから、頼り甲斐があります。
まだ上手く伴奏から入れないところなども、まるで指揮者みたいに、キューを出してくれます。
その代わり、家で稽古したのに間違えてしまったりすると、睨まれます。




10月8日(月)
村田孝高です。

理代子さんの体調が相変わらず思わしくなく、心配です。
病院には行ったのですが、色々な検査の結果がでるまで安静にして、もらった薬を飲んでいるしかありません。

先日のドラマチックオペラ『蝶々夫人』の初稽古、四時間にわたり渋谷で行われました。
普通のオペラの稽古でも、だいたい三時間が限度なので、ちょっと理代子さんにはきつかったかも。
すべて歌って、そのまま病院へ駆け込みました。
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翌日は千代田区の講演の仕事があり、二日続きはちょっと心配でした。
講演の前に、宝塚関係者の『ベルばら』の曲の演奏があったとかで、サプライズに喜んでいました。

昨日は、驚くほどの暑さがぶり返し、海はきれいでしたが、体調はちょっとおかしくなりそうでしたね。
今日は一転して、涼しい秋の気配です。
トンビの親子がしきりになき交わしています。

明日は、私の昔の教え子たちがこちらのゲストルームに泊まりに来ることになっています。



2018年10月3日(水)
村田孝高です。

新国立中劇場には、大勢の皆様にお越しいただきまして、本当に有難うございました。
親子三人の、稽古場でのスリーショットです。
父と娘とは言っても、私とルイーズさんは、国立音大の同期生です。
イタリアでご活躍のおっかさんが、いつも明るく場を和ませてくださり、本当に助かりました。
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私のことを「日本人でもこんな素晴らしいバリトンがいるなんて」と、えらくお褒めの言葉を頂き、とても励まされました。

漸く本番も終わり、ちょっと温泉で体を休めたり、家の中のことに心を配ったりできる余裕の時間が持てるようになりました。

この間の台風24号は、その前の21号以上に風雨が直撃で、まるでケルヒャーでサッシを何時間も洗い続けたみたいで、さすがに下部からの水漏れがひどいことになっていました。
家中のタオルを総動員して、室内への雨水侵入を防ぎました。
エアコンの室外機のところから雨漏れがしていたので、材料を買って来てふさぎました。
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それから久々に、山のなかのソーセージ&ドイツパン屋さんに食料品買い出しに行きました。
そばに、気になる店があったので写真も撮ってきました。
「ポスト販売の店」
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色々オーダーで作ってくれるらしいのですが、しかし、これ一体どこへ置くんだろう???

まだ疲れが完全に取れた訳ではありませんが、明日から11月4日5日のドラマチックオペラ『蝶々夫人とスズキ』の稽古が東京で始まります。
その後は、東急セルリアンと掛川で、ロッシーニの『セヴィリアの理髪師』、年明けには広島で『仮面舞踏会』に出演するので、その稽古もぼちぼち始めました。
やっぱり、貧乏暇なしであることを実感しました。


posted by riyoko at 14:13| Comment(0) | 日記