2019年12月29日

色々ありましたが、皆様どうぞ良いお年を

12月29日(日)
池田理代子です。

今年も一年間、お付き合いくださいましてどうもありがとうございました。
「令和」初と色々な事が騒がれましたけど、漸く新しい元号にも耳慣れてきました。
来年はオリンピックの年ですが、きっとすごい人出になるでしょうから、出来るだけ出歩かないで済むようにしようと思っています。

2月2日の、村田孝高出演の『リゴレット』、漸く少しずつお申込みいただいた皆様にチケットをお届けすることが出来て、安堵しています。
上野の東京文化会館で、皆様にお目にかかれるのを楽しみにいたしております。
IMG_20191201_0001.jpg
うちのすぐ下の海で座礁している大型クルーザーですが、どうもこのまま年を越すらしいです。
座礁テント.jpg
大島からの帰り道に座礁したらしいですが、寒い中を一生懸命オイル漏れ対策などなさっていたのは、熱海のマリンクラブの方々でした。
美しいクルーザーの無残な姿を目の前に新年を迎えるのは、何だか忍びない気がします。

村田は、昨日は朝早くから、松戸にある佐渡が嶽部屋のお餅つき大会に行ってきました。
もう、ものすごく楽しかったらしいです。
お土産に沢山のお餅と、それから、相撲部屋のものすごくバカでかいもち米のおにぎりと、美味しそうなあんこを頂いてきました。
お相撲さんと一緒に餅つきしている動画もあるのですが、アップできるかどうかは分かりません。
一応アップしますので、皆さん試してみてください。

最後に、餅粉を関取衆にかけて真っ白にする悪戯もあるらしいです。
真っ白.jpg
久しぶりのお餅つきで、今日は筋肉痛を起こしています。
2019.12.29まだまだ幕下級

お餅つき2019.12.29
ラグビーワールドカップが終わってもまだ、NHKでは再放送してくれていて、結構楽しんでいます。
それに、花園では高校ラグビーも真っ盛り。
ラグビーにも色々と時代の潮流があって、高校生たちの新しいラグビーが楽しめます。

私は、来年2/16の古城都さんの舞台のために、『オペラ座の怪人』の歌詞をすべてオリジナルで書き直しています。
IMG_20191114_0001.jpg
劇団四季のとかぶらないようにしなくてはなりませんので。
原稿を書いていると、ついつい座りっぱなしで、下半身が冷えていることにも気づかず、持病の膀胱炎には気を付けなくてはなりませんね。

今年は初めて、もうお節を作るのをやめることにしました。
毎年作っていた『母の味』、こんにゃくの煮物が無くなるのが少し寂しいです。
寄る年波には勝てません。

皆様どうぞ、健やかに良いお年をお迎えください。
posted by riyoko at 15:52| Comment(1) | 日記

2019年12月26日

寒い日が続いていますね

12月26日(木)
村田孝高です。

ここ数日、本格的な冬の寒さが続いています。
12月は色々と忙しい月でした。
いや、まだまだ新年の支度に向けて、バタバタしていますが。

先日の、御殿場東山山荘でのディナーショウの会場です。
ソプラノの薮田瑞穂さんと『椿姫』のリハーサル中です。
2019.12.16東山山荘
それから、22日の、韮山時代劇場でのリハーサルの様子です。
多目的ホールで、床は絨毯、舞台の上には厚手のビロードの幕、客席には桟敷もありと、マイクを使わずに歌うクラシックの歌手にはちょっと音響的にきつかったかな?という感じでした。
時代劇場B.jpg

時代劇場A.jpg
ヘンリーさんの素晴らしいヴァイオリンとともに、私の『セヴィリアの理髪師』のフィガロも喜んで頂けたかと思います。
熱海からも(ほとんど理代子さん目当てですが)少なからぬお客様が来てくださいました。
時代劇場.jpg
このコンサートの翌日は、沼津での、古城都先生のタップダンス教室の、年内最後のレッスンと、そして忘年会。
八人のうち四人が熱海の住人でした。
2019.12.23タップ忘年会
沼津での忘年会を終えて、そのまま東京に出て、ホテルに泊まり、翌日は大原ますみさんの恒例のディナーショウに。
お一人ですべて歌いこなされる体力と心意気に、大いに感動しました。
私は、会場で何故か『ベルサイユのばら』の「愛あればこそ」を歌いました。
2019.12.24大原さんA

2019.12.24大原さんと@
16日から出たり入ったりしていたので、ぷにが、まとわりついて離れません。
2019.12.20がしっ
クリスマスの25日は、起きてみたらベランダの下の海が大変なことに!!
大型の立派なレジャーボートが座礁して横になっていました。
2019.12.25座礁A
オイルフェンスを張ったり、ボートにロープをかけたり、多分地元の漁協の方々だと思われますが、寒い中、何隻ものボートを出して、十人以上が救出に大わらわでした。
2019.12.25座礁
明けて26日の今日になっても、船はまだ動きません。
満潮で沈まないように、ロープで固定してあります。
多分明日も、復旧は難しいかも。
岩場が多いので、普通大型の船は入っては来ないのですが、何があったんだろう。

寒い中を、これから町まで、色々と年末の用事を足しに出かけます。

来年2/2の藤原の『リゴレット』のチケットが漸くいただけましたので、順番にお送りし始めています。

年をまたいで来年のご送付になる方もありますが、今しばしお待ちください。

先日、リゴレットの衣装合わせがありましたが、なかなか素晴らしい衣装で、気に入っています。
皆様どうぞお楽しみに!!


posted by riyoko at 16:10| Comment(0) | 日記

2019年12月19日

ディナーコンサートに、大勢の皆様有難うございました!!

12月19日(木)
池田理代子です。

昨日は、夢のような時間の中に、年に一度のABCクリスマス・コンサートが過ぎて行きました。

私の手違いで、定員70名のところ、80名の皆様の予約を取ってしまい、会場はぎちぎちでとても窮屈だったかと思います。
おいで下さった皆様がたにお詫び申し上げます。
2019-8.JPG
そのせいかどうか、リハーサル中にテーブルセッティングをするスタッフの方々、文句たらたらで、テーブルを投げるわ椅子を飛ばすわ、こちらのミスで申し訳ないとは思いながらも、静かにリハーサルをやる雰囲気ではとてもありませんでした。

その挙句に、本番になってピアノ演奏が始まり、会場に入って歌い始めた私は、びっくり! 自分の耳を疑いました。
何と、静かな「カスタディーヴァ」の歌に、レストランのBGMが重なっていたのです。
始めはどなたかお客様の携帯が鳴っているのかと思いましたが、歌の最後まで、BGMは続きました。
ABC理事の太田光代さんが、曲の終わったところで慌ててスタッフのところに飛んで行って抗議し、そのBGMを止めてくださいました。
2019-6.JPG
「あの静かなピアノ伴奏と、天井からのBGMが流れる中歌いきれたって、ほんとCasta Diva歌いなれてるんだね」と、共演者のバリトンさんが変に感心してくださいました。
2019-7.JPG
でも、大勢のお客様には今年も大変に喜んで頂けたプログラムでした。
そして、今回初めてお願いしたフラメンコギターの宮川明さんの「禁じられた遊び」や「ジャニーギター」も、本当に好評をいただきました。
私達の強力な応援団・森家さんの甥御さんにあたる宮川さんは、目元が叔母さんそっくりです。

客席には、佐渡が嶽親方ご夫妻と、若い琴恵光関、そして元宝塚のトップ男役・古城都さんのお姿もあり、いつに増して華やかで賑やかなコンサートとなりました。
2019.JPG

2019-3.JPG

2019-2.JPG
佐渡が嶽親方ご夫妻は、ご自分のお料理の半分を琴恵光関のお皿に盛り分けたり、羽織を脱がせてたたんであげたりと、それはそれは愛弟子を愛しそうに可愛がっていらっしゃいました。
きっと、我々には十分すぎるくらいのあの量のお食事では、お帰りになってからもう一回食べ直しだったでしょうね。

数年に一回しかお会いできない方、一年に一回このコンサートで必ずお会いできる方、私たちの音楽会には必ず顔を出してくださる方々、そして、今回初めて来てくださった方々、一年の納めに皆さんのお顔を拝見できて、幸せな時間でした。
2019-4.JPG
実はこの日をコンサートの日に選んだのは、自分の誕生日だから忘れないだろうという理由からだったのですが、いざ蓋を開けてみると、準備の日々の間にすっかりそんなことはすっ飛んでいました。
アンコールに、ヴェルディの『椿姫』から「乾杯の歌」を歌い終えて、「皆さん、来年もお元気でお過ごしください」とご挨拶をしたら、いきなり、ピアノと三人のバリトンの「ハッピーバースデイ」が始まって、「あ、そうだ、今日は私の誕生日だったんだ!」と思い出しました。
好物のシャンメリーをスリーバリトンズから贈られて、思わず泣きそうになりました。

本当に、もういつ何があっても可笑しくないような年代に突入した私達ですが、また来年もこうして皆さんと元気にお会いできるといいな・・・と、心から思いました。
posted by riyoko at 20:21| Comment(1) | 日記

2019年12月16日

リゴレットのチケット、もう少しお待ちください

12月16日(月)
池田理代子です。

18日のABCディナーコンサートの準備に追われています。
池田様_A4チラシ表面_ABCクリスマスディナー&コンサート2019.jpg
今年は、なつかしい映画音楽というテーマのせいか、フラメンコ・ギターの宮川さんのご参加のせいか、一か月以上前に定員がオーバーしてしまいまして、嬉しい悲鳴をあげています。
理事も、桂由美先生、太田光代さん、藤野先生と、三人がお揃い下さいますし、また、お客様に、あの佐渡が嶽部屋の親方ご夫妻や、元宝塚のトップスター・古城都さまもご出席くださって、とても華やかな会になりそうです。
クリスマスプレゼントも沢山揃えて皆様をお待ち申し上げます。

また、年明けての2月2日、上野の東京文化会館における藤原本公演の『リゴレット」も、ぽつぽつとお申し込みを頂戴しており、本当に有難うございます。
IMG_20191201_0001.jpg
こちらはまだ出演者持ち分に余裕はございますので、引き続きお申し込み受け付けております。
チケットのお渡しが、年末から来年になってしまう可能性がありますが、お申込みいただいた分は間違いなく届いて受付ていただいておりますので、ご安心ください。

年末の12/22の韮山時代劇場でのガラコンサートも、少しずつチケットが捌けてきています。
IMG_20191112_0002.jpg
イタリアからわざわざ世界的な一流演奏家たちが来日下さっての、超豪華なクラシックの演奏会です。クラシック好きを自負され、音にはうるさいと自負される皆様方にはたまらない貴重な音楽会となることでしょう。
入場料はA席4,000円、B席3,400円ですが、いつものように、こちらの方に
FAXにて0557-68-1180
メールにてbaramyu-manatsu@fol.hi-ho.ne.jp
まで、御名前や席種、ご希望枚数、ご住所・ご連絡先などをご明記の上お申し込みください。

その他に、年明けて2月16日15:00から、横浜の都築公会堂に置いて、古城都さん主催の『すみれ歌劇団』の旗揚げ公演があります。
IMG_20191114_0001.jpg
村田は、一部のミュージカルの部で『サウンド・オブ・ミュージック』のお父さん、「オペラ座の怪人」のファントムをやらせて頂きます。
わたし池田理代子は、宝塚歌劇『ベルサイユのばら』から、「青きドナウの岸辺」を歌わせて頂き、古城さんのフェルゼンで『愛あればこそ』の二重唱をやらせて頂きます。そのほか、村田との二重唱も致します。
いまからわくわくしています。
ほかに、タップダンスやバレエ、ヒップホップなどと、盛りだくさんで楽しい舞台です。
チケットは大人4,500円、ペア券8,000円です。
こちらも、FAXにて0557-68-1180
e-mail:baramyu-manatsu@fol.hi-ho.ne.jp
にてチケットお申し込みを受け付けております。

以前からお伝えしていました、フィンランドの青年作曲家Eetu君との、再来年のフィンランド初演のオペラに向けての準備もはじまり、私は忙しい2020年になりそうです。

ほかに、もう随分長いこと温めてきましたオペラ『女王卑弥呼』の作曲が進み、早い段階で、コンサートとして主要アリアや二重唱などをお披露目できそうです。
こちらも、私のライフワークの一つとなることと確信しています。

来年以降も、どうぞ舞台で脚本で、或いは漫画作品で、よろしくお願い申し上げます。
posted by riyoko at 07:22| Comment(4) | 日記