2020年02月28日

気を遣っていただいて・・・

2月28日(金)
村田孝高です。

コロナウィルスで、国内では学校も休校となり、イベントも次々と中止か延期になる中、イタリアに行く予定の我々に気を遣ってくださってか、主催者から励みになるメールを頂きました。
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ロッシーニ歌劇場管弦楽団の面々は、我々の到着を心待ちにしてくださっているとか。
そして9日のロッシーニ歌劇場での本番の前には、歌劇場の『ロッシーニの間』で、歓迎会まで開いてくださる予定だそうです。
ロッシーニ歌劇場リハーサル前のオーケストラ.JPG

ファーノ歌劇場2018.3イタリア.jpg
もう長いこと、イタリアとバチカンで、そして日本で、と、お付き合いの長いロッシーニ歌劇場管弦楽団の皆さんが、我々を待っていてくださるということですから、ウィルス騒ぎがどんなことになっても頑張って出かけるしかありません。
コンマスのヘンリーさんを始めとして、一人一人のメンバーともすっかり顔なじみになった今、お心遣いが本当に有り難いです。
ロッシーニ歌劇場終焉後.JPG
飛行機の予約やホテルの予約も終え、そろそろ出発の準備をと思っていたら、理代子さんは、二月がいつもの月より短いということをすっかり忘れていたみたいです。
焦って、持っていく薬の準備などを始めています。

それにしても、ウィルス検査体制は一向に進まず、一日3,800人の検査ができると豪語しながら、実際には数百人しかやっていないとか、休校を要請してから、共働き家庭の対策はどうするのか考えるとか、相変わらずの後手後手ですね。
私も、一応検査してくれとお願いしましたが、お医者様に「どこでやってくれるのですか」と逆に聞かれてしまいました。
向こうに出発する前に、せめて「陰性」のお墨付きが欲しかったのですがね。
posted by riyoko at 17:47| Comment(0) | 日記

2020年02月25日

どうなっていくんでしょうか

2月25日(火)
池田理代子です。

コロナウィルスの蔓延で、3月からのイタリアとバチカンへの『第九』ツアー、どうなるのだろうかと予断を許さない状況です。
イタリアでもだいぶ発症者が出てきましたし、私自身、出発まで元気にいられるだろうかと不安になったりもします。
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今回は、いつも一緒だった合唱団の面々が、飽きたり、介護があったり、ご自身の体調が悪くなったり、年金生活に突入したりで、だいぶ参加者が減りました。
その分、これまでご一緒したことの無い合唱団の方々との出会いがある予定です。
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しかし、今この時期の新しい出会いも、無条件にもろ手を挙げて喜んではいられませんね。

「不要不急の外出は控えるように」と、これだけ口を酸っぱくして政府や医療機関が呼び掛けていても、この三連休、熱海には大勢の観光客が歩いていました。
道路も大変混雑しています。
仕事で出かける私たち、思わず車の中で「お前ら、不要不急の外出ではないんかい!?」と叫んだりして・・・。
中にはマスクなどもしていない人が結構いました。
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熱海は高齢者が多く住んでいるので、せめて外から来る人は、マスクを必ず着用するなど気を遣ってほしいと思いますが・・・。

今のところ静岡県は、感染者は出ていませんが、熱海の病院に感染者が結構訪れているという噂です。

先日23日、セルリアンタワーにおけるお知り合いの歯科医院の50周年記念パーティで歌わせて頂きましたが、この時期にもかかわらず大変盛大なパーティで、磯村尚徳さんはじめ、各界名士が集っておられ、お知り合いも多く、華やかな集まりでした。
が、何より感動したのは、会場入り口に、アルコール消毒液と共に「ご自由にお持ちください」と書かれたマスクが大量に置かれていたことです。
うわっ、と、ピアニストさんともども驚き、原則一人一枚だろうとは思ったのですが、欲をかいて二枚頂いて来ちゃいました。
本当に浅ましくて申し訳ありません。

仕事での外出のない日は、うちに閉じこもって暮らしています。

色々大きなイベントが中止の憂き目を見ていますが、大好きなお相撲は無事に行われるのでしょうか・・・。
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そう言えば先日の桂先生のファッションショウで、ご出席の白鵬関に、「腰が痛いんです」と言って、横綱の聖なる手で背中をなでていただきました。
結構長い時間丁寧にさすって下さり、「我々力士でも、30歳を過ぎたらストレッチをしないと駄目なんですよ。だから40歳を過ぎたら、余計に一般の人はストレッチしないとね」と仰ってくださいました。
思わず「私70歳過ぎているんですけど」と言いかけてやめにしました。
ほくほく喜んでいる私を、村田が軽蔑の目で見下していました。

posted by riyoko at 19:10| Comment(0) | 日記

三月、イタリアとバチカンでのベートーヴェン『第九』演奏旅行のお知らせ

3月9日と3月10日
イタリア・ベーザロのロッシーニ歌劇場と、バチカンの聖ジョヴァンニ・イン・ラテラノ大聖堂において、ベートーヴェンの『第九』演奏に参加いたします。IMG_2554.JPG
オーケストラ:ロッシーニ歌劇場管弦楽団
指揮:ダニエレ・アジマン
村田孝高はバリトン・ソロで歌います。
合唱:サン・カルロ・ディ・ベーザロ合唱団
   日本からの合唱団

2020年02月21日

あと一息!

2月21日(金)
村田孝高です。

16日の都築公会堂公演には、私の後援会の皆様も大勢駆けつけてくださり、本当に有難うございました。
上野文化での『リゴレット』広島での『アイーダ』とオペラの舞台が続いた後でしたが、少しでも古城先生のお役に立てればと、舞台を務めさせていただきました。
昔からの古城さんのファンの方が多くおいでになって、宝塚のファンは息が長いのだなと、感動でした。
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都築が終わって翌々日には、東京、ホテルオークラで桂由美先生の55周年を祝うファッションショウが開かれ、出かけてまいりました。
結婚15周年の高島夫妻、30周年の片山さつき夫妻、55周年の岡田茉莉子夫妻、そして、結婚したばかりの畠山愛理さんが、結婚式の衣装に身を包んでランウェイを歩かれました。
「えっ、誠也もでるの!?」と、無知な理代子さんが興奮していました。
誠也は今キャンプ中じゃ!!
愛理さん、本当のモデルみたいにスラッとしてきれいでした。
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ここまでで、私の疲れはピークに達し、昨日は東京の鍼灸の先生のところへ行ってきました。
ラグビーの選手やお相撲さん、オペラ歌手が多く来る治療院で、バスバスッとさしていただきました。
オペラ続きで髪も伸び放題だったので(二つのオペラの演出上、髪を切るなと言われていたのです)、久々に行きつけの床屋にも行ってきました。

明後日、もうひとつ頼まれていた舞台を終えたら、暫く家でゆっくりできます。
いつも理代子さんのベッドで布団にくるまっているぷにが、あまり我々が出たり入ったりするからか、荒れて暴れていました。
2019.2お布団にくるまるぷにたん.JPG

とはいえ、三月にはイタリアとバチカンでの『第九』ソロが控えていますし、六月にはモーツァルトの『コジ・ファム・トゥッテ』のオペラと起雲閣でのコンサートが控えています。
コジのアルフォンゾは初役なので、少しずつ譜読みは始めていますが、モーツァルトは言葉が多く大変です。
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コロナウィルスの影響で、色々なイベントが中止に追い込まれていますね。
外国でも、日本人始めアジア人は色々な嫌がらせを受けているそうです。
そんな中イタリアにまで出かけていくのは、少し気が重いです。
自分の性格からして、人種差別をする輩にはかっとなりそうです。

一番いやなのは、フランスなどで国籍を持っている黒人とか、普段白人から差別を受けているやつらで、こういう奴は、ここぞとアジア人には高ピーな態度を取ります。
人間というのは誠に愚かしいものだと思います。
posted by riyoko at 15:01| Comment(0) | 日記