2020年07月11日

夜の街だけで生きているわけではない

7月11日(土)
池田理代子です。

連日、雨と風が続いています。
静岡県でも、かなりな雨量が一日で降っているみたいで、ちょっと先の伊東や函南、三島では土砂崩れもありました。
このままでは箱根に至る道路もまた通行止めになるのじゃないかと危惧しています。

東京では過去最高の感染者数を記録しましたね。
こんな中、わざわざ前倒しで「GO TOキャンペーン」を実施するという政府に(しかも1.7兆円もの巨額の予算をつぎ込むそうです)、のけぞりそうです。
医療機関とか、休業補償とか、他に優先して幾らでもお金を使わねばならない時期で、しかも、この大雨による大災害の中、予算はいくらあっても足りないというのに、こんなにじゃぶじゃぶ国民の税金が使われてよいものでしょうか。
感染者数が急激に増えているこんな時期にも関わらず、旅行に行きたいという人は、自己責任で行けばいいと思いますが・・・。

「夜の街」もそうです。
これほどクラスターが出ていると発表されているのに、キャバクラやホストクラブなどに出かけたいという人がまだいるということに、ちょっと驚きです。
ここの人たちが、「夜の街」だけで生きているわけではありません。
電車やタクシーにも乗ればスーパーにも出かけるでしょう。
仕事の時間以外では日常の生活があるに違いないと思います。
すでに市中感染が始まっているという学者の意見もあります。

テレビのインタビューで、年配の真面目そうな男性が「こんな時期に、たったの一年くらい、夜の街に行くことが我慢できないのかね!」と、憮然と語っておられました。

それとも、先日山本太郎さんの党の人が主張していたように、「命の選択をして、高齢者を減らすべき」ということなんでしょうかね。

ベランダに来る虫を狙ってか、よく野鳥がやってきます。
この頃、カミキリムシが多いです。
何と立派なカミキリムシ.jpg
先日は、ひげの差し渡しが25cm以上もある立派なカミキリムシがやってきました。
あまりの立派さに、それを狙いに来たさしもの鳥も、諦めて去っていきました。
本当に、見たこともないような立派なカミキリムシでした。

この風雨の中、鳥たちも虫たちも、どこに避難して暮らしているのでしょう。
みんな無事でね。


posted by riyoko at 14:55| Comment(0) | 日記