2020年07月19日

大相撲が始まりました

7月19日(日)
池田理代子です。

今日は、久々に雨が上がり爽やかに晴れ上がりました。
これまで灰色一色だった窓からの景色にも、色がつきました。

それにしても、全国的な感染者の増加には、胸がふさがれる思いです。
何よりも、医療従事者の方々の負担が極限に近く達しているという話を聞くたびに、私たち自身が一層感染しないように注意して、医療従事者の方たちの負担を減らさねばと思います。
仄聞ですが、夜の街で働く若い人たちが、療養しているホテルなどで、真夜中でもナースコールをして、「ラーメンを買ってこい」とか「お酒がほしい」とか、まるで小間使いのようにこき使うということを聞き、本当に自分のことしか考えない人が増えたのだな・・・と、絶望的な気持ちになります。
そういった傾向は日本ばかりではなく、アメリカなどでも、「政府の仕事は我々の権利を守ることであって、マスクをしろなどと、自由を束縛することではない」と、マスクの着用を拒否する白人がいるということをニュースで見るにつけ、他人のことなど考えない人が増えているのだと暗澹とした気持ちになります。
「私は白人よ!マスクを強制されるいわれはないわ!」などとスーパーで叫んでいるバカ女の映像を見ると、白人だから感染しないし、人に感染させても構わないのだと思い込んでいる白人の思い上がりに、うんざりです。
「コロナって、高齢者がかかるもので、俺ら若者には関係ないっしょ」と街頭インタビューで笑いながら答えていた日本の若者の自分勝手にも、うんざりです。
こういう人たちが、感染したら、ナースコールをして「あれ買ってこい、これ買ってこい」と、医療従事者をこき使うようになるのではないかと、ついつい疑ってしまいます。
日本の国力と人間力は、色々な意味で本当に落ちたな・・・と感じるこの頃です。

暗澹とした日々の中で、大相撲七月場所が始まりました。
2o2o七月場所.jpg
若い力士たちが、この半年ばかり、どんな苦労と我慢をして、場所を迎えるために努力してきたか、直接佐渡が嶽部屋の力士たちから聞いて知っている私としては、どうか何事もなく無事に場所が終わることを心から祈るばかりです。

場所が始まると、だいたい一緒に四股を踏んだりスクワットをしたりするので、私にはいい運動になります。
昔から言われていることですが、四股、本当にすごくいいですよ。
posted by riyoko at 20:06| Comment(0) | 日記