2020年08月13日

コロナに夏休みはない

8月13日(木)
池田理代子です。

さすがの熱海でも、14時くらいからは、窓を開けているだけではとても我慢できない暑さになり、除湿やクーラーを入れています。
そうすると、蝉の声や鳥の声が聞こえなくなってしまうので、少し寂しいです。

毎年上高地に避暑に行かれるお知り合いから、長野県波田の素晴らしく大きくて甘いお西瓜が届きました。
早速に村田と大騒ぎしながら切って、こちらのお友達にもお分けして、毎日舌鼓を打ちながら頂いています。
2020.8.11波田のスイカ
お西瓜は、私の持病の腎臓にもとてもいいらしいです。
イチジクも腎臓にいいらしいそうで、もうお一方のお友達が毎年季節になると、イチジクのコンポートを手作りしてお送りくださいます。

太ももの火傷の方は、20cm四方くらいだったのが10cm四方には縮まってきましたが、それが皮が剥がれ赤くジュクジュクになって、とうとう痛みに我慢できず、かかりつけのお医者様からお薬を処方していただきました。
歩くととても痛く、毎晩ガーゼと包帯を取り換えて、痛み止めを飲んでいます。
もう6日になるのに、家の外にも出ないので、村田がドライブに連れ出してくれました。

伊豆高原まで行きましたが、シャボテン公園など、人の多いところは避け、以前から行ってみたかった『砂場』というお蕎麦屋さんで昼食を頂きました。
2020.8.12伊豆高原砂場

2020.8.12砂場の看板
お蕎麦自体はとても美味しかったのですが、メニューを見ると、ファミレス的で、やはり観光地の家族連れがターゲットなのだと理解しました。

その後は、このあいだ暖炉を買ったインテリアの店に、他のお客がいないのを見計らって入ってお茶をし、ちょっとかわいい器や石鹸などを頂いて、憧れの海へ。

川奈の奥に、誰も来ない砂浜があるのです。
2020.8.12川奈の隠れ砂浜
久しぶりに靴も靴下も脱いで、海につかりました。
もうトンボがしきりに飛び交う季節となりました。
2020.8.13川奈の海辺のトンボ
拡大すると、私の頭の上にトンボがこっちを向いてホバリングしているのがご覧になれます。

やっぱり夏休みなのでえらく県外の車が多いね、などと話して家に帰り着いたら、夜、突然に花火が打ちあがりました。
向かいの入り江の多賀の花火、今年は時間短縮で敢行されました。
2020.8.12多賀の花火です

2020.8.12多賀の花火
なるほど、これで人が多かったんだねと納得。
ベランダからしばし夏休みを堪能しました。

しかし東京は相変わらずひどいことになっていますね。
東京都医師会会長の尾崎先生が、「コロナに夏休みはない。国会議員も休んでいないで臨時国会を開き働いてください」と呼びかけていらっしゃいます。
国としての指標も出さず、ただ県知事さんの決定を批判するだけでは、都市部の恐ろしい感染の広がりは収まらない、と。

「感染経路不明者と家庭内感染が増えている」と危惧されていますが、私は「きっと家族には言えないようなところに行ってきた人が、家族に移しているんだろう」と思っていたのですが、尾崎先生も同じことをおっしゃっていました。
最近は、ホテルなどで療養の軽度感染者が、監視員を振り切って勝手に外に出たりしているそうで、人手が何人あっても足りないそうです。
医療従事者の方たちの苦しみを、政府も感染者たちも、少しでも軽減してあげられるようにしたいものです。
posted by riyoko at 15:18| Comment(2) | 日記