2021年01月31日

不要不急ではない外出

1月31日(日)
池田理代子です。

今年に入っての一か月も、コロナ感染のパンデミックは、どうやら収束を見ないまま過ぎそうですね。

家の外に出ないようにしている私ですが、先日から、不要不急ではないよんどころない用事が生じ、街に出ています。
ぷにちゃんのしっぽにおできが出来、痛がっているので、動物病院に通っているのです。

お薬を塗り、包帯をしてもらった部分を舐めてしまわないように、エリザベスカラーをしています。
凄くストレスでしょうけれど、結構可愛らしくて、写真に撮ったりしました。
2021.2.エリザベスぷにアップ
あちこちにぶつかりながら、健気にトイレにも通っていたりして、いじらしいです。
大好きな体舐め舐めができないので、さぞかしストレスでしょう。
2021.2エリザベスぷに
漸く昨日、先生からオーケーが出て、シャンプーをしてやって、エリザベスカラーを外しました。

村田は、2月21日と23日、東広島の芸術文化会館大ホールで、『蝶々夫人』に出演します。
2021.2..21東広島蝶々夫人.jpg
稽古のため、今月も広島に行っていますが、来月もまた広島へ入らねばなりません。
残念ながら私は、今回は観に行きません。
長時間の新幹線での往復などを考えると、やっぱりコロナが怖いです。

終わってこちらへ帰って来る前には、向こうでpcr検査を受けてから帰ってくるように頼んでいます。
しかし、実費でのPCR検査は、結構高くて、2〜3万円かかります。
このくらいのこと、どこかの国のように、希望する国民には無料で実施してくれないものでしょうか。

そういえば、いよいよワクチン接種が始まりそうですね。
色々ともたついている政府に先駆けて、巷では、中国製の闇ワクチンが10万円で出回っているそうです。
企業の社長とか病院長とか、お金持ちの人たちが結構受けたりしていると言われています。
いつの時代でも、どこの国でも、格差は存在しますね。
posted by riyoko at 18:56| Comment(0) | 日記

2021年01月28日

48歳になりました

1月28日(木)
村田孝高です。

昨日、48歳になりました。
自分でも信じられませんが、よく生きて来たな・・・と感心します。
理代子さんと初めて出会った頃は35歳でした。

ここ一年、日本政府への政治不信が、これほど強くなったことはありません。
国民には、夜八時以降の飲食店の営業はするな、外出は自粛しろと言い続けている議員さんたちが、自分は夜中まで、豪華な料亭や、闇で営業している銀座の高級クラブに入り浸っているのです。

あの人たちには、あれほど国民の反対を押し切って建てられた豪華な議員宿舎もあり、歳費もボーナスも満額支給されています。
全部国民の税金です。
国民が、住む家も追われ仕事も失い、自殺者まで出ているというのに、「善処します」「生活保護を受ければ」と繰り返すだけ。
援助も、さも「支給してやる」と言わんばかりの上から目線ですが、それもこれもすべて、国民が払った税金です。

ヨーロッパの若者たちに比べ、日本人は本当におとなしい。

世界で一番悲惨だと言われていたロシアの国民が、ロシア革命を起こしましたが、日本人民は、多分ただ黙って死んでいくだけなのでしょうか。

それも、日本人の良き特質と言えばそうなのかも。

税金で養われ、胡坐をかいて賄賂を受け取っている政治家にとって、これほど都合の良い、大人しい国民はないと思います。

国会が開催される初日に、必ず議員みんなで「私たちは国民の皆さんの血税で養われています」と斉唱するというのはどうでしょうか。

今年の新年は、前から狙っていた毘沙門堂に一人で行ってきました。
2021.1.3毘沙門天
一年に一回、一月三日の朝五時半から一時間だけ、運慶作の毘沙門天がご開帳されるのです。
2021.1.3ご開帳
この感染が収まり、虐げられている人たちに何かいいことがやってきますようにと、祈ってきました。

posted by riyoko at 13:45| Comment(0) | 日記

2021年01月16日

長らくご無沙汰しました

2021年1月16日(土)
池田理代子です。

年が明けて随分と経ってしまいました。
何となく体調がすぐれず、ブログも更新できずに、色々な知人から心配の言葉を頂きました。
凄くいい加減なくせに、精神的ストレスにすぐに体が反応してしまう体質みたいです。トランプ支持者が議事堂に押し入ったときも、あまりのショックに二、三日頭がぼーっとして、血圧が上がりまくりました。

いつもと同様、お昼過ぎまで寝ている私のために、村田が、初日の出を撮って見せてくれました。
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それから、ドアの外へ一歩も出ない私のために、十国峠まで車で、富士山を見に連れて行ってくれました。
富士山を見ると亡き父を思い出し、そして、何故か心が晴れ晴れとします。
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帰りには、箱根駅伝のゴールと、灯がともり始めた三島の街と駿河湾を見ることが出来ました。
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今年の初詣は、例年通り、人ひとりいないご近所の多賀神社にお参りし、破魔矢を頂くことが出来ました。
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今年の初場所は、ひどいことになっていますね。
面白いのか面白くないのか、よくわかりませんが、毎日見ています。

今日の毎日新聞の朝刊の「今週の本棚」という欄で、私の歌集『寂しき骨』を取り上げて下さっています。
とてもしみじみと心に沁みる書評でした。
有難いことだと思います。
どうぞ今年もよろしくお願いいたします。



posted by riyoko at 22:04| Comment(3) | 日記