2013年04月02日

4月の日記

4月15日(月)
4月11日のかなっくホールでの『ドン・ジョヴァンニ』を終え、翌12日にはコンサートのために香川県の宇多津に飛び、13日にリハーサルとコンサート本番を終え、翌14日にはお世話になった方々にご挨拶回りしたりして、本日東京へ戻ってきました。
戻ってから一時間ほど仮眠をとって、すぐに5月31日のナレーションオペラの稽古場へ突入です。
しかも、プロとしてはお恥ずかしいことですが、ドン・ジョヴァンニの本番少し前から風邪を引き、高熱と咳に苦しんでの旅行だったので、かなり体力を消耗しました。
地元宇多津の皆さんの温かい応援には、本当に心から感謝です。
二年目のこのコンサート、来年も是非とお声をかけていただき、嬉しい限りでした。早くも来年は何をやろうかと心が躍ります。
こうやって続けて呼んで頂き、皆さんとどんどん顔馴染みになっていくのも楽しみです。
かなっくホールに聞きに来てくださった皆さん、宇多津コンサートを聞きにきてくださった皆さん、有難うございました!!
 
 
4月1日(月)
今日から5月31日のナレーションオペラ『ラ・ボエーム』と『椿姫』の稽古が始まりました。
ほぼ一年ぶりに、顔馴染みが一堂に会して、心も新たに稽古始めです。
一日前にイタリアから帰国されたばかりのヴィオレッタ役藤井泰子さんもご参加くださいました。
この大きなふたつのオペラを一日で上演してしまおうという、主催者・池田理代子さんの野望には、恐れ入るばかりです。
稽古も結構大変なことになりそうです。
オーケストラの指揮者・阿部真也さんが入ってくれるまでの間、私が、歌いながら指揮もしているので、終る頃には、シャツが絞れるくらい汗びっしょりです。
でも、新しい稽古場は、何か心躍るものがありますね。
稽古をやりながら、新しく起用された若手が、少しずつでも上手くなっていく手応えを目の当たりにできるのも、楽しみの一つです。
主催者側としては、これから演出プラン作り、舞台監督さんや照明さんとの打ち合わせや衣裳の準備、字幕の準備、プログラムの準備、打ち上げの準備などなど・・・歌とはまた別な忙しさに追われることになります。
客席に来てくださるお客様は、仕上がった舞台をご覧になるだけですが、少しずつ舞台が出来上がっていく過程も、苦労の中に別な楽しさがあります。
 
 
posted by riyoko at 02:28| Comment(0) | 日記
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