2019年11月23日

飛鳥を巡りました

11月23日(土)
村田孝高です。

橿原神宮での理代子さんの公演があった翌日は、レンタカーを借りて、私にとっては初めての飛鳥を回りました。
名高い石舞台や酒舟石など、初めて見る史跡は、エキサイティングでした。
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大和三山がぽつぽつと見える飛鳥地方の景色は、どことなく私の生まれ育った四国・飯山の昔の風景に似ていて、不思議な懐かしさがあり、少し興奮しました。
古代米の定食などを食べて、日本最古の飛鳥寺に参り、日本最古の飛鳥大仏を見ました。
蘇我馬子が、財力と渡来人の技術を駆使して、初めて建てた瓦葺きの建造物だと言われています。
大仏も、度重なる落雷や火災の被害を免れて、顔だけは当時のままに残っているとのことでした。
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それから、聖徳太子生誕の寺と言われる橘寺へ。
昔はこの寺では1,000円くらいで精進料理の食事がついて宿泊させてくれたそうです。半世紀近くも前の話ですが。
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その後は、岡寺へ。
理代子さんは若い頃から何度も来たことがあるらしいですが、私には大したことがない石段も、何度も「もうダメだ」と悲鳴を上げていました。
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もう今にも死にそうな顔しています。
色々な寺で、ご開帳があって、普段目にすることのできないものが見られました。

3日目は、理代子さんの推薦で、古い建物が残る街今井町を散策してから、飛鳥時代に強烈な神通力を誇ったという大三輪神社へ。
ここの大鳥居にまず度肝を抜かれました。
大鳥居を過ぎて次の鳥居をくぐると、本当に、少し怖くなるような結界に誘われる気がしました。
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そこからがまた延々、本殿まで長い石段で、それから先もさらに石段が続き、畝傍山と二上山と大鳥居を見晴るかす展望台に着いた頃には、もう理代子さんの足はパンパンでした。
2日間、まあよく頑張ったのではないかと思います。
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中年も大志を抱け。
沢山のお堂を巡ってお参りし、最後には、山の辺の道の終点を少し歩いて、境内で三輪素麺を買いました。
親のところには、大和の柿を送りました。

いつもは仕事だけで帰るのに、今回は観光ができて、大変満足でした。
帰りには、橿原神宮の奈良漬けと柿の葉寿司を買い、大和尽くしで旅を終えました。
いつか、東大寺や薬師寺、落柿舎などにも行ってみたいと思います。
posted by riyoko at 17:09| Comment(0) | 日記
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