2020年09月12日

アベノミクスで生活保護が減った!?

9月12日(土)
村田孝高です。

親しかったオペラ仲間の、追悼の会を終えて、広島から戻って参りました。
久しぶりにいろいろな人たちと会いましたが、こういう時期なので、マスクをしたまま、本当に目礼を交わす程度しかできませんでした。
みんなに好かれていて、これからという若いテノールだったので、無念でなりません。
『椿姫』で、私がジェルモンをやったとき、彼が、息子のアルフレードを歌ってくれました。
来年は、『蝶々夫人』と『トゥーランドット』で、広島へ行きますが、彼の不在が
改めて身に染みることだろうと思います。

少しずつ舞台も復活しつつありますが、今年の12月5日には、小田原で、モーツァルトの『魔笛』に出ることになっています。
それまでにこのままコロナの感染も収まっていることを祈るばかりです。

天候不順とコロナのせいで、生鮮野菜が値上がりしたり、質が悪くなっていると書きましたが、このブログを読んで下さっている後援会員のお一人から、浅間高原の新鮮野菜が、段ボールいっぱい、どっさりと届きました。
2020.9.12嬬恋村の野菜
市場には出ていないような珍しい野菜もあって、いただくのが楽しみです。

自民党総裁選を前に、色々と候補者は理想を語っておられます。
しかし、菅官房長官が、「アベノミクスで、生活保護家庭が減っている」という嘘を堂々と述べられていて、ジャーナリストから早くも叩かれています。
ちょっと調べればわかるような嘘を、早くもですか?

アベノミクスで、貧富の格差が一層広がって、ひとり親家庭や貧困家庭などがどういうことになっているか、安定した歳費を税金から受け取っている議員には、全然見えていないのか・・・或いは、そういう人たちは、「国民」のうちに入っていないのか・・・。
ましてこのコロナの蔓延で、どれほどの失業者や(私たちオペラ歌手もその仲間ですが)、また住まいを失う人が出ているか、新政権には、実態をしっかりと見つめてほしいと思います。

さて、明日から大相撲九月場所です。
いつもながら、琴勇輝関から、熱い思いのこもった手紙が届きました。
posted by riyoko at 16:39| Comment(0) | 日記
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