2020年10月10日

シリア難民のこと

10月10日(土)
池田理代子です。

台風が近づいていて、海が大きくうねっています。
ついこの間の朝、素晴らしい朝焼けを見せてくれた海とは、想像もつかない激しく轟く海です。
2020.10.05絵のような朝焼け

2020.10.05朝焼けA
大雨に備えて何かしなくてはいけないかも。

学術会議の件で、知的世界も荒れていますね。

安倍さんに代わって菅さんという人が総理になったとき、彼が、東北の農家の生まれだと盛んに喧伝していたのを聞いて、親しみを覚えた人も多かったことと思います。
東北から上京し、苦労して働きながら大学に行き、議員になって、ようやくあの年で総理の座にまで上り詰めた人に、「この人なら、お坊ちゃまの安倍さんや麻生さんと違って、庶民の苦しみや悲しみを分かってくれる」と期待した人も多かったのでは。
或いは、このようにして下から苦労して這い上がった人は、情け容赦なく自分にたてつく者やライバルを切り捨てていく、冷たい人かもしれないと、危惧した人もあったかも。

果たして菅総理というのは、どちらの人なのでしょう。

「基礎疾患のある高齢者」である私は、ここのところ買い物もままならないので、あまり手の込んだ料理も作れず、割安になっているお取り寄せや冷凍食品などでごまかすことも多かったのですが、先日は、村田がスーパーで、マグロなど、いい食材を手に入れて来てくれたので、ちょっと納得のいく夕飯にすることが出来ました。
2020.9.30ラムチョップとアボカドマグロ
ラムチョップと、マグロとアボカドのサラダです。

シリア難民の方たちが、このコロナ禍で、仕事も食糧支援もなくなって、ひどく悲惨な状況に置かれています。
こういう時、どちらかと言うと女性の方が圧倒的に強く、男性は、多く心を病み、家族に暴力を振るい始めるそうです。
或いは、飢えている家族のいることが耐えられず、焼身自殺までしてしまう男性も出ています。
私も現状、実は決してゆとりのある状態ではないのですが、この人たちのために、ささやかでも何かしなくてはと考えています。

でも、遠いレバノンにいるシリア難民より、今現に日本で仕事がなくなり飢えている人たちの方に、少しでもお役に立つことを考えるべきでは・・・などと、迷ったりしています。
個人の力は本当にささやかです。
でも、何か少しでもできることはないかと考えずにはいられません。

Go toで、高級な旅館やホテルなどに泊まれる余裕のある方、その中から、500円でも1,000円でもほんの少しでいいですから、住むところを失ったり明日の食事にも困っている同胞に、手を差し伸べてくださいませんか。
私も一生懸命考えます。
posted by riyoko at 16:33| Comment(0) | 日記
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