2021年03月03日

断捨離してきた私が

3月3日(水)
池田理代子です。

今日はお雛祭りの日ですね。
子供の頃の、親が揃えてくれた立派な段飾りを思い出します。
大人になって独立して、自分で買ったお雛様も、この熱海に来るまでに、処分してしまいました。
持っていた夥しい着物も、注文して作って頂いたタンスも、すべてすっぱりと断捨離しました。

何と言っても一番沢山処分したのは、夥しくあった本や資料の数々です。

思い出も知識もすべて、頭の中、心の中に残して生きて行こうと決めましたが、
先日、十数年使ってきた電気釜がどうしても調子が悪くなって、ご飯も炊けてお料理も作れる電気圧力釜に買い換えました。
2021.2.3圧力釜
まだまだとても使いこなすには至っていませんが、お肉と一緒にお野菜が沢山調理できるので、重宝しています。
見た目はともかく、お味の方は最高です。
これから少しお料理をする気力も湧いてきました。

昨日のひどい雨と風の天気に打って変わって、今日は温かく、海がきれいです。
2021.2.3美しい海
マイクロプラスチックや地球温暖化など、環境問題に、世界中の子供たちが声をあげています。
グレタさんの演説を、あのトランプ大統領はせせら笑いましたが、この間フィリピンでマイクロプラスチック問題を訴えている12歳の少女たちが叫んでいた言葉に、胸がえぐられるような衝撃を受けました。
「私たち子どもは、世界の人口の25%に過ぎないけど、未来のすべてなのです」

どんな言葉より私の胸に突き刺さった言葉です。
何という力のある言葉でしょうか。
本当に、これからを生きる子どもたちこそ、「未来のすべて」です。
さっさと地球から去りゆく大人たちが、無責任に地球を汚していいはずはないし、
幼い彼らの言葉を聞き流していいはずがありません。
ましてやあの大統領のように、せせら笑っていいはずがありません。

マイクロプラスチックが、これから生まれてくる人間の胎児に悪い影響を与えるという科学的実証がされた時こそ、人間は、自分たちの作り出したものによって自分たちを滅ぼしていくのだと理解するのでしょうか。


posted by riyoko at 14:22| Comment(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。