2020年05月24日

お家でオペラ

5月24日(日)
池田理代子です。

自粛生活をしていると、何もまとまったこともしないのに、あっという間に時間が経っていきますね。

先日は久しぶりに、伊東の方のスーパーに行って色々とお野菜などを買いこんできました。
生花売り場に、可愛らしいスプレーバラがあったので、荷物を運んでくれる村田には申し訳なかったですが、ついつい買ってしまいました。
AOKIのばら.jpg
緊急事態宣言が解除されたとしても、まだまだ、私のような年齢のものは怖くて外出はできません。
PCR検査をちゃんとやっていないこの国では、まだまだ隠れ感染者が沢山いるに違いないと、私は疑っています。
こんな事態の最中に、とんでもない法案を通そうとしていた内閣ですからね。
二言目には首相は「責任はすべて私にあり、真摯に対処して参ります」と言いますが、もう聞き飽きた気のする言葉です。
国民は、「具体的にどのように対処するのか」を聞きたいはずなんですけれどね、このような答弁で済むのなら、世の中みんな楽だろうな・・・と思います。

国民への給付金なども、もう何週間も「スピード感をもって」との答弁ですが、首相にとってスピード感とはいったい何なのか、お聞きしたいです。
スピード感、スピード感と言っている間に、どんどん倒産したり廃業したりしている中小企業やお店があることを、よもや分かっていないはずはないと思うので、これはきっと織り込み済みの予定調和なのだろうな、と、疑ってしまいたくなります。
給付金が間に合わなくて廃業に追い込まれた人には、お金を払わなくて済む、という仕組みになっているのでしょうか。

段々疑り深く嫌な人間になりつつあるな・・・という気がしていますが、何しろ外出自粛中ですもの、色々と考えてしまいます。

さて、スイスにいる友人の姪御さんが、このようなサイトを見つけたと、友人から知らせてくれました。
一昨年、村田孝高が藤原歌劇団の本公演にデビューした時の『ナヴァラの娘』の舞台です。
0pera de stay-homeだそうです。
村田は、将軍ガリードをやっています。
28日まで視聴できますので、是非ご覧下されば嬉しいです。

お化粧することも髪をいじることもないので、前髪もすっかり伸びました。
白髪もひどいみたいで、「いい加減染めろよ」と言われています。
でも、このマスク生活、色々と楽―!
こんな生活をしているので、先日の母の日には、こんなバッグをプレゼントされました。
2020.5.12プレゼントのカバン
私はもう母なのね。
まあ当然ですけど、嬉しいような悲しいような・・・。
posted by riyoko at 18:58| Comment(0) | 日記

2020年05月17日

特別無料コンサート?

5月17日(日)
村田孝高です。

昨日から一転しての五月晴れ、気持ちがいい日です。
何故か朝早く目が覚め、理代子さんが寝ている間にコンビニに色々と用足しに行ってきました。
帰ってからまた四時間ほど寝ました。

はるか昔のような気がしますが、2月の都築公会堂での古城都さん主催の舞台で、おいで下さった観客のお一人からいただいた花の鉢、窓際でどんどん立派に育っています。
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大原さんからのお花.jpg
あの日からもう三か月になります。

山桜がほころび始めていた景色も、すっかり初夏の様相となりました。

起雲閣も今は閉まっていますが、先日統括の方から電話を頂き、「六月一日から開ける予定なので、村田さんの歌声が聞きたいわ」と言っていただきました。
予定していたコンサートは延期となりましたが、20人くらいのお客様を入れての無料コンサートなど、悪くないかもと思っています。
20人くらいなら、十分に間を開けて聴いて頂けます。

しかし万が一にも私が感染すれば、うちは危険レベルの高い同居人がいるので、やっぱり二の足を踏んでしまいます。

テレビでコロナのニュースばかり見ていても、精神衛生上よくないといわれているので、なるべく昔の映画とか、昔の大河ドラマとか、昔のスポーツの試合のVTRなどを見るようにしています。
昔の大相撲もやってくれないですかね。

この間、「バレエの王子様」という番組を見ていたら、ロシアの一番権威あるバレエ学校での様子をやっていました。
卒業試験から国家試験、そしてボリショイなどの有名バレエ団のオーディションなど、息詰まる日々を追ったドキュメンタリーです。
イギリスから留学していた、日本人とのハーフのアーロン君が、小さな背丈をジャンプの高さで克服し、見事マリインスキーのオーディションに合格しました。
「この子の顔は誰かに似てる」と理代子さんが言うのですが、何と!
お母さんのおじさんが、昔の横綱・初代朝潮でした。
濃いい目元が、初代朝潮関にそっくりです。
いつかアーロン君がマリインスキーの舞台に立つ日が楽しみです。

posted by riyoko at 16:04| Comment(0) | 日記

2020年05月14日

自然はこんなにも美しいですが

5月14日(木)
池田理代子です。

台風が近づいているらしいですが、今日も穏やかで美しい五月晴れです。
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私は、何十年も閉じ籠って原稿を書くのが仕事だったし、本来出不精で、やや引きこもり気味でもあったので、今の巣ごもり生活、大して苦にはなりません(どころか、どこにも外出しなくていいなんて、快適!です)が、さすがに40歳代半ばの村田は日に日に参ってきているらしく、今日は、伊豆半島のドライブ旅行に出かけました。
山も海もあまりに美しいので。
二重にマスクをして、マイ消毒液を持参して(公衆トイレは特に要注意だそうです)
人のいるところは避けて、ずっとドライブです。

大相撲の、高田川部屋の力士・勝武士さんのコロナでの死亡のニュース、あまりにもショックでした。
まだ28歳という若さです!
しかも、日ごろ鍛えて人よりずっと強い体の力士さんが・・・何という恐ろしいウィルスでしょうか。
まだ信じられません。

色々と友人たちから教わって、美味しい宅配食品の申し込みにもチャレンジし、だいぶお願いできるところが増えました。
でも少しずつ、在庫切れというのが増えています。

この間ひとつ、懸案のイラストの仕事を終え、今はちょっとした原稿など書いていますが、その他には、食事の支度とお風呂掃除くらいしか動いていないので、体重計を引っ張りだして計ってみたら、1.5kgほど増えていました。
村田に付き合って、量こそ少ないですが、脂っこいもの、しょっぱいものなど結構食べているのですね。
気をつけねば。
お肉だって、400gのステーキのほんの一切れ、20g位を貰って食する程度なんですけどね・・・。

まだ皆様に告知をする前だった、九月の福山での、ちょっと素敵なイベントが、やはり延期ということになりました。
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九月ごろには、多分第二波がやって来るだろうというのが大方の予想です。
私達は、おいで下さるお客様から一人でも感染者を出すわけには行きません。

レストランや商店などは、少しずつでもオープンできますが、舞台はきっと一番最後になるだろうな・・・というのが、大方の関係者の予想です。
復活までの長い期間、技量のレベルを保ち続けるということも、本当に難しいことです。




posted by riyoko at 15:44| Comment(0) | 日記

2020年05月11日

学校給食だけでも・・・

5月11日(月)
村田孝高です。

ここ数日とは打って変わった快晴で、海も美しく澄み、風も気持ちがいいです。
ぷにも自粛疲れで、やたら私に絡みます。
ぷにが絡みます.JPG
理代子さんが中学生の時に買った文庫本の小説など、読みふけっています。
日露戦争前後の日本を舞台にした小説ですが、結構面白く、止まりません。
その頃から、色々と、表紙にも合間のページにも、女の子の絵などが落書きされています。
旧い漢字や会話も、レトロです。
「・・・でございませう」なんて出てきます。
あの頃は、印刷も、植字工と呼ばれる専門家が、ひとつひとつ文字を組んでいたのだそうで、本の価値が今とは断然違う気がします。
あな、ありがたや。

昨日の母の日には、実家のおかんに新しいテニスシューズを送りました。
ものすごく喜んでもらえました。

6月27日の夜は、熱海恒例の大花火大会が予定されていたのですが、それも中止となりました。
コンサートも中止にして正解ですね。

10万円の支給、マイカードを持っているので、まいにちメールで市役所にアクセスしていますが、ずっと準備中のままです。
そのくせ、税金の催促は間をおかず来ます(怒)。
それどころか、アベノマスクも届きません。
まあ、市中にマスクが出回った今、あんなもの、もう要りませんが、ただ、466億円も、よく税金の無駄遣いしましたね。

また、知り合いから面白い画像が送られてきました。
総理大臣急募.JPG
「今度、わしも総理に応募します」と言って笑われています。

給食がなくなって困っているという、知り合いの肉屋さんに、ときどきまとめて肉の注文をしています。
死ぬほど美味しいです。
子供らのために、給食だけでいいから再開してあげてくれないですかね。
密にならないように、場所を広くとって。
親の失業などで、ひもじい思いをしている子供がいるなんて、先進国の恥です。
posted by riyoko at 16:29| Comment(0) | 日記