2020年07月15日

医療従事者のボーナスがカットなんて!

7月15日(水)
村田孝高です。

うっとうしい天気が続いています。
重く雲が垂れ込め、窓の外は、まるで閉じ込められたように視界がありません。
この低気圧には、理代子さんばかりでなく、さすがの私でも、何か具合が悪くなってしまいます。

そんな中、礼文島から、ご馳走が届きました。
後援会員の方がお送りくださった、取れたてのウニです。
お知り合いにおすそ分けしたら、こちらもまた取れたてのささげを持ってきてくださいました。
ゆかりちゃんからのウニと野田さんのささげ.jpg
豪勢な夕飯になりました。
ご馳走様でした!
お知り合いの皆さんが気を遣って下さり、色々とご馳走を届けてくださいます。
本当に有り難いです。
なにより、献立を考える理代子さんが、本当に助かっています。

今年のオペラの舞台が順次キャンセルになっていくのと入れ違いに、来年のオファーなどもだんだんと来ています。
しかし、オペラの舞台にはチケットノルマがつきものですが、「どのくらい売れるか」と聞かれても、その頃に果たしてきてくださるお客様があるか、今の状態では何とも返事のしようもありません。

とにかくひたすら、感染しないように気を付けて、頑張って生きているしかありません。
都内では、ついに舞台のクラスターも発生しています。
尾上松緑さんが怒りまくっていましたね。

歌舞伎など、舞台だけでなく、スポーツも観客を入れ始めていますが、どうなっていくんでしょうか。
まだまだ今の状態は、第二波なんかではなく第一波の続きだという説もあり、今後のことを考えると暗澹とします。
先日、起雲閣で熱海市民限定のコンサートを開くことが出来たのが、奇跡のようです。

医療従事者の皆さんのボーナスがカットとか言うニュースを目にするたび、国会議員は何をしているのかと、腹立たしくて仕方ありません。
一度も国会に出ていない議員、議場で居眠りばかりしている議員、そして逮捕された議員までが、ボーナスを満額支給されています。
制度を根本から見直した方がいいのでは・・・?と、私は怒っています。


posted by riyoko at 18:54| Comment(0) | 日記

2020年07月11日

夜の街だけで生きているわけではない

7月11日(土)
池田理代子です。

連日、雨と風が続いています。
静岡県でも、かなりな雨量が一日で降っているみたいで、ちょっと先の伊東や函南、三島では土砂崩れもありました。
このままでは箱根に至る道路もまた通行止めになるのじゃないかと危惧しています。

東京では過去最高の感染者数を記録しましたね。
こんな中、わざわざ前倒しで「GO TOキャンペーン」を実施するという政府に(しかも1.7兆円もの巨額の予算をつぎ込むそうです)、のけぞりそうです。
医療機関とか、休業補償とか、他に優先して幾らでもお金を使わねばならない時期で、しかも、この大雨による大災害の中、予算はいくらあっても足りないというのに、こんなにじゃぶじゃぶ国民の税金が使われてよいものでしょうか。
感染者数が急激に増えているこんな時期にも関わらず、旅行に行きたいという人は、自己責任で行けばいいと思いますが・・・。

「夜の街」もそうです。
これほどクラスターが出ていると発表されているのに、キャバクラやホストクラブなどに出かけたいという人がまだいるということに、ちょっと驚きです。
ここの人たちが、「夜の街」だけで生きているわけではありません。
電車やタクシーにも乗ればスーパーにも出かけるでしょう。
仕事の時間以外では日常の生活があるに違いないと思います。
すでに市中感染が始まっているという学者の意見もあります。

テレビのインタビューで、年配の真面目そうな男性が「こんな時期に、たったの一年くらい、夜の街に行くことが我慢できないのかね!」と、憮然と語っておられました。

それとも、先日山本太郎さんの党の人が主張していたように、「命の選択をして、高齢者を減らすべき」ということなんでしょうかね。

ベランダに来る虫を狙ってか、よく野鳥がやってきます。
この頃、カミキリムシが多いです。
何と立派なカミキリムシ.jpg
先日は、ひげの差し渡しが25cm以上もある立派なカミキリムシがやってきました。
あまりの立派さに、それを狙いに来たさしもの鳥も、諦めて去っていきました。
本当に、見たこともないような立派なカミキリムシでした。

この風雨の中、鳥たちも虫たちも、どこに避難して暮らしているのでしょう。
みんな無事でね。


posted by riyoko at 14:55| Comment(0) | 日記

2020年07月08日

日本の地形は今・・・

7月8日(水)
村田孝高です。

オペラの舞台が次々に中止、もしくは延期となりました。
九月の『カルメン』『トロヴァトーレ』も、正式に今年はキャンセルとなりました。
一年後の九月に、先日延期となった『トゥーランドット』を含め、三つのオペラが怒涛のように重なるのでは・・・と心配しています。

漸く東京でも、大劇場で少しの客を入れてコンサートを開くのが精いっぱいの現状です。
果たしてオペラは復活できるのでしょうか。

今日本列島は、大きな地殻変動の時期に入っているような気がしてなりません。
いまだに列島の山は隆起し続けているということですから、その分、崩れていくところも多くなるでしょう。
大きく地形が変化していく過程に入ったのかな・・・と危惧しています。
もともと海や川だったところを埋め立てた場所、山を削って住宅地として切り開いた場所など、十分に注意していただきたいと思っています。
『40年前にここまで洪水が来た』とかいう標識には、住民の方は日頃から気を付けて見ていてほしいです。
そういうことで助かる命があると思います。

ただ、地球温暖化の世界的な情勢を見ると、来年も、再来年も、更に『未曾有の』大災害が来ると覚悟しておかねばなりません。
コロナのこと、政治家のこととか色々考えると、暗澹とした気分になりますね。

それでも我々は、この日本列島で生きて行かねばなりません。
とにかく、頑張りましょう!

今年は、あまりサクランボの出来は良くなかったかのように聞いていましたが、何故か、例年に増して、次々にサクランボの到来がありました。
お知り合いにも分けたりして、毎日有り難く頂いています。
サクランボの宴.jpg
これは、桜桃の宴の後の光景です。
手前が私、向こうが理代子さんで、性格の違いがよく出ています。
この頃年のせいか、理代子さんの口癖の「いーのよ、そんなこと!」がますます増え、私の方は、ずっと家にいるせいか「いちいち細かいことにうるさくなった」と言われています。
二人の性格の違いが、今のところ上手く機能しているようです。
足元ぷに.jpg
私が起きだすと、足元にぷにがやって来て、目と耳の掃除、ブラッシングなどをせがみます。
どっちが細かく丁寧にやってくれるか、よくわかっているようです。


posted by riyoko at 16:33| Comment(0) | 日記

2020年06月28日

緊張しましたが・・・

6月28日(日)
池田理代子です。

昨日は、熱海起雲閣において、四か月ぶりとなる生舞台をさせていただきました。
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四か月のブランクは、思った以上に身体的にも精神的にも、緊張がありましたが。熱海在住の30名様限定での無料コンサートでしたが、沢山のご希望があって、当日まで、キャンセル待ちの方々からのお問い合わせの電話があったということを、大変嬉しく聞かせて頂きました。
また、地元の新聞社から二社、取材も入りました。
DSC_2816.JPG

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熱海在住のピアニスト・寺田潤子さんのお知り合いのヴァイオリニストさんが、聞きに来てくださっていて、何と、私と東京音楽大学時代に同期生だったそうです。
西洋音楽史の授業を一緒に受けたということでした。
西洋音楽史は、私もかなり気合を入れて受けていた授業です。
試験、難しかったなあ・・・。

ひいき目かも知れませんが、村田孝高はやっぱり燕尾服が似あうな・・・と、惚れ直しました。
四か月間、家でラフな下着まがいの姿ばかり見なれたせいもあるかも知れません。二人でデュエットを歌っていても、お客様の視線はほとんど村田の方にばっかり行っていました。
また、村田孝高後援会に、その場で入会してくださったお客様もありました。
本当に有り難いことです。

今は、家でユーチューブなどでのネットを通した音楽しか耳に出来ない時代ですが、生の音楽、生の歌声に、来てくださった皆さんが少しでも感動し心慰められて下されば、本当に嬉しいです。

今度またいつこうしたコンサートができるかは分かりませんが(緊急事態宣言解除に伴って、やはり随分感染者が増えていますね)、私達も久々に皆さんの前で歌わせて頂いて、想像以上に嬉しい充実した一日でした。

受付では、検温、マスク、手の消毒液、フェイスシールドと、出来る限りの感染防止対策を講じましたが、どうか、昨日のコンサートから一人の感染者も出ないことを祈り続けています。

帰ってから、近所の鰻屋さんのうな重をテイクアウトし、シャンパンを抜いて、二人で乾杯しました。
2020.6.27鰻とシャンペン
久々にハイヒールを履いたので、足がつりまくりましたが、充実した一日を過ごさせて頂きました。
おいで下さった皆様、本当に有難うございました。
どうぞこれからの日々もお元気でお過ごしください。

posted by riyoko at 19:57| Comment(4) | 日記