2022年01月20日

金沢は雪だった

1月20日(木)
村田孝高です。

18日石川県立音楽堂で、理代子さんが青島広志先生と行った対談と音楽会、時間を少々オーバーして無事に終了しました。
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舗道は雪がシャーベット状で滑りやすく、足を骨折して松葉杖の自分と、足元のおぼつかない理代子さんとで、非常に危ない二人でしたが、無事にたどり着くことが出来ました。
当初、理代子さん以外の同行者は中に入れないと言われていたのですが、青島先生とは知り合いでもあり、何と言っても二人一緒に住んでいるので、自分が入れなければ理代子さんも入れない訳で、先方がとても恐縮していました。
青島先生のたってのご希望で、会場の一番前に座らされ、皆さんに「藤原歌劇団のバリトン」と紹介されました。

終演した頃にはもうホテルのレストランも皆閉まっていて、危ない中を、近くのコンビニまで夕飯と翌朝の食事を買いに出かけました。

翌日の私は、茅ケ崎の病院で足首の様子を見てもらい、そのまま月末の小田原オペラ『こうもり』の稽古に向かいました。
結構疲れました。

今週はもう一つ、奈良県の法隆寺で理代子さんの仕事があり、また同行します。
聖徳太子没後1,400年のイベントです。
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とにかく駅での乗り換えなどが危なっかしくて、始めは車で送って行こうかとも思っていたのですが、どうも途中が大雪になるらしいので、やはり列車で行くことにしました。
実は私は法隆寺は初めてで、大変楽しみにしていますが、どのイベントもこのコロナ禍で、人の入り具合が心配です。
聖徳太子の徳の力で、コロナが早く収まるよう、念じてきます。


posted by riyoko at 19:21| Comment(1) | 日記

2022年01月15日

久しぶりのコンサート

1月15日(金)
池田理代子です。

10日の鎌倉芸術館でのコンサート、無事に終わりました。
変なコロナ株の増加している中を、わざわざおいで下さった皆様、本当に有難うございました。
久しぶりに声を出し、人前で歌う緊張感は、筆舌に尽くしがたいものでした。
ドレスを着替える体力も戻ってきて、思ったより太っていなかったのが嬉しかったのと、やはり歌を歌う喜びに心が高揚しました。

楽屋にて、村田と二人で。
以前このドレスで二人で東京の学士会館で歌ったとき、エレベーターに乗り合わせた人から「おめでとうございます」と声をかけられたことがありました。
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『椿姫』から、乾杯の歌を、君島一郎先生のパリコレのドレスで歌わせて頂きました。見かけよりずっと軽かったです。
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第二部で宝塚歌劇『ベルサイユのばら』から、青きドナウの岸辺と愛あればこそを、こんなフリフリのばらがいっぱいついたドレスで歌いました。
古城都さんは燕尾がカッコよくて、歌いながら胸がドキドキするほどでした。
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皆様をお見送りする時には、感染のことを考えて少し心配ではありましたが、懐かしい人たちの顔が拝見できて、心がほっこりと温かくなりました。
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これからまた感染が広がっていくと、しばらく舞台の上演も危ぶまれますが、また温かくなって感染も収まっていくことを願っています。

来週の18日には、金沢で、青島広志先生との対談があります。
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どうか雪でないことを祈るばかりです。
熱海は、東京から近い観光地のせいか、駅前あたりはびっくりするほどの若い人たちで賑わっています。
どうかこれ以上感染者が増えませんように。
posted by riyoko at 01:14| Comment(2) | 日記

2022年01月07日

昨日は熱海も雪でした

1月7日(金)
池田理代子です。

昨日は、東京より暖かい熱海でも雪がかなり降りました。
珍しいので写真に撮ったのですが、上手くいかなかったみたいです。
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今日は打って変わって暖かい陽のさす晴天となりました。

村田が骨折してどこにも出かけられないので、家の中でひたすらゴロゴロしています。
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ぷには、私より村田の方が好きみたいで、いつも彼の足下によっていって過ごしています。
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とても大人しい子で、家具を引っかいたりもせず、決められたところで爪を研ぐし、家の中を暴れまわったりもしないのですが、どうやら夜中には、ささやかに活躍しているらしく、起きてみると、小物が下に落ちていることもあります。
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でも、壊したら困るようなものは決して落としたりしません。
猫じゃらしのおもちゃにもあまりじゃれないし、ただ、うんちが近づいてきた時だけ「うんこーずはい」になって、ミヤミヤ云いながら走り回る程度です。トイレに入る時は、励ましてほしいのか、人のことを呼びます。
「ぷにたん、頑張れ!」と言いながら見ててあげるとご機嫌です。
変な猫!

明日は、ピアニストの太刀川琴絵さんがうちに来てくれて、10日のコンサートの合わせをいたします。昨日は、舞台で着るドレスを選んだのですが、お正月太りで、ちょっとやばかったです。
一着、古城さんが昔、君島一郎さんから譲り受けられた豪華なパリコレのドレスを私に贈って下さったので、それを着させて頂きます。
posted by riyoko at 17:46| Comment(0) | 日記

2022年01月02日

明けましておめでとうございます

2022年1月2日(?)
村田孝高と池田理代子です。
明けましておめでとうございます。

皆様は無事に新しい年をお迎えになられましたでしょうか?

実は村田孝高は、年末の茅ヶ崎でのオペラ『魔笛』の舞台で、足首を骨折いたしました。
大好きなテニスもしばらくできず、当分は松葉づえ生活です。
それでも根性で松葉づえをついてベランダに出て、今年も初日の出を撮影いたしました。
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雲に邪魔はされましたが、海から上がってくる初日の出は、それは美しかったです。ただ一日が過ぎ、地球が一回転しただけのことなのに、初日の出というのはどうしてこんなに特別なのでしょう。

家の中で椅子に腰かけているかベッドに寝そべっているしかない村田を見ながら、池田理代子は、いつになく家の中を動き回っています。
食事の支度を除けば、洗濯や掃除や買い物はじめ、細々とした家事の何もかも、こんなに、村田と秘書の山口さんに頼っていたことを、改めて身をもって知ることになり、感謝の日々です。

毎年年末に、山形のお知りあいから贈られてくる啓翁櫻が、年末までに美しく花開き、松と千両を合わせて、今年も新年の飾りを活けることが出来ました。
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一月十日の、鎌倉芸術館での古城都さんとのコンサートに向けて、本格的に練習を開始していますが、オミクロン株の広がりもあり、どうなるかと心配です。
でも、折角なのでこの鬱屈した日々を、少しでも皆さんに明るい気持ちになって頂こうと、「必ずやることにしましょう」と、古城都さんと励ましあいました。
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五日には村田のギブスもとれ、あまり大きな動きはできなくとも、何とか舞台は努められます。
皆さんの元気な顔を、舞台から拝見できるのを楽しみにしています。
今年こそは、良い年になりますよう、お祈りしています。
posted by riyoko at 20:17| Comment(2) | 日記