2022年01月15日

久しぶりのコンサート

1月15日(金)
池田理代子です。

10日の鎌倉芸術館でのコンサート、無事に終わりました。
変なコロナ株の増加している中を、わざわざおいで下さった皆様、本当に有難うございました。
久しぶりに声を出し、人前で歌う緊張感は、筆舌に尽くしがたいものでした。
ドレスを着替える体力も戻ってきて、思ったより太っていなかったのが嬉しかったのと、やはり歌を歌う喜びに心が高揚しました。

楽屋にて、村田と二人で。
以前このドレスで二人で東京の学士会館で歌ったとき、エレベーターに乗り合わせた人から「おめでとうございます」と声をかけられたことがありました。
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『椿姫』から、乾杯の歌を、君島一郎先生のパリコレのドレスで歌わせて頂きました。見かけよりずっと軽かったです。
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第二部で宝塚歌劇『ベルサイユのばら』から、青きドナウの岸辺と愛あればこそを、こんなフリフリのばらがいっぱいついたドレスで歌いました。
古城都さんは燕尾がカッコよくて、歌いながら胸がドキドキするほどでした。
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皆様をお見送りする時には、感染のことを考えて少し心配ではありましたが、懐かしい人たちの顔が拝見できて、心がほっこりと温かくなりました。
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これからまた感染が広がっていくと、しばらく舞台の上演も危ぶまれますが、また温かくなって感染も収まっていくことを願っています。

来週の18日には、金沢で、青島広志先生との対談があります。
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どうか雪でないことを祈るばかりです。
熱海は、東京から近い観光地のせいか、駅前あたりはびっくりするほどの若い人たちで賑わっています。
どうかこれ以上感染者が増えませんように。
posted by riyoko at 01:14| Comment(2) | 日記

2022年01月07日

昨日は熱海も雪でした

1月7日(金)
池田理代子です。

昨日は、東京より暖かい熱海でも雪がかなり降りました。
珍しいので写真に撮ったのですが、上手くいかなかったみたいです。
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今日は打って変わって暖かい陽のさす晴天となりました。

村田が骨折してどこにも出かけられないので、家の中でひたすらゴロゴロしています。
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ぷには、私より村田の方が好きみたいで、いつも彼の足下によっていって過ごしています。
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とても大人しい子で、家具を引っかいたりもせず、決められたところで爪を研ぐし、家の中を暴れまわったりもしないのですが、どうやら夜中には、ささやかに活躍しているらしく、起きてみると、小物が下に落ちていることもあります。
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でも、壊したら困るようなものは決して落としたりしません。
猫じゃらしのおもちゃにもあまりじゃれないし、ただ、うんちが近づいてきた時だけ「うんこーずはい」になって、ミヤミヤ云いながら走り回る程度です。トイレに入る時は、励ましてほしいのか、人のことを呼びます。
「ぷにたん、頑張れ!」と言いながら見ててあげるとご機嫌です。
変な猫!

明日は、ピアニストの太刀川琴絵さんがうちに来てくれて、10日のコンサートの合わせをいたします。昨日は、舞台で着るドレスを選んだのですが、お正月太りで、ちょっとやばかったです。
一着、古城さんが昔、君島一郎さんから譲り受けられた豪華なパリコレのドレスを私に贈って下さったので、それを着させて頂きます。
posted by riyoko at 17:46| Comment(0) | 日記

2022年01月02日

明けましておめでとうございます

2022年1月2日(?)
村田孝高と池田理代子です。
明けましておめでとうございます。

皆様は無事に新しい年をお迎えになられましたでしょうか?

実は村田孝高は、年末の茅ヶ崎でのオペラ『魔笛』の舞台で、足首を骨折いたしました。
大好きなテニスもしばらくできず、当分は松葉づえ生活です。
それでも根性で松葉づえをついてベランダに出て、今年も初日の出を撮影いたしました。
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雲に邪魔はされましたが、海から上がってくる初日の出は、それは美しかったです。ただ一日が過ぎ、地球が一回転しただけのことなのに、初日の出というのはどうしてこんなに特別なのでしょう。

家の中で椅子に腰かけているかベッドに寝そべっているしかない村田を見ながら、池田理代子は、いつになく家の中を動き回っています。
食事の支度を除けば、洗濯や掃除や買い物はじめ、細々とした家事の何もかも、こんなに、村田と秘書の山口さんに頼っていたことを、改めて身をもって知ることになり、感謝の日々です。

毎年年末に、山形のお知りあいから贈られてくる啓翁櫻が、年末までに美しく花開き、松と千両を合わせて、今年も新年の飾りを活けることが出来ました。
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一月十日の、鎌倉芸術館での古城都さんとのコンサートに向けて、本格的に練習を開始していますが、オミクロン株の広がりもあり、どうなるかと心配です。
でも、折角なのでこの鬱屈した日々を、少しでも皆さんに明るい気持ちになって頂こうと、「必ずやることにしましょう」と、古城都さんと励ましあいました。
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五日には村田のギブスもとれ、あまり大きな動きはできなくとも、何とか舞台は努められます。
皆さんの元気な顔を、舞台から拝見できるのを楽しみにしています。
今年こそは、良い年になりますよう、お祈りしています。
posted by riyoko at 20:17| Comment(2) | 日記

2021年12月19日

年末に何と色々な・・・

12月19日(水)
村田孝高です。

今年の年末は、火災や事故など悲劇が次々と襲ってくる印象です。
とどめが、今朝知った神田沙也加さんの死。
私の親しい青年といっときつきあっておられました。

茅ヶ崎での小田原オペラ『魔笛』の再演の稽古が始まっています。
先日は、音大の後輩のディナーショウの手伝いを頼まれて、東京で歌ってきました。
このご時世に、お申し込みを断らねばならないほどの人気だったそうです。
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広々として格調のある素晴らしい会場で、久々の舞台を楽しんできました。
東京にあのままいたら、とか、コロナがなかったら、とかあれこれ考えてしまいました。
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また別な日には、舞台でご一緒した方が紀伊国屋サザンシアターでのこまつ座の舞台に出られるということで、新宿まで駆けつけました。
珍しく理代子さんも「こまつ座の舞台なら見たい」とのことで、一緒に行きました。・・・が、紀伊国屋シアターに着いたら、「紀伊国屋サザンシアター」は別なところにあるとの案内で、ただでさえ遅れて着いたのがさらに遅れ、結局一幕は見逃して二幕から拝見することになりました。
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昔は結構大衆演劇の世界にハマっていたという理代子さんです。
私も、仕事柄、やっぱり生の舞台にとても心惹かれます。

ところで昨日の十八日は理代子さんの誕生日。
広島の母親からお祝いの「一鶴の鶏」が届くは、二ナスはじめいろいろな方からお祝いを頂いて、配達の方は大忙しでした。
夕方、以前に注文しておいたケーキを受け取りに行って、クリスマスと誕生祝を兼ねた夕食を頂きました。
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「来年は、わたし後期高齢者だね」と言っていました。
後期高齢者とは本当に身もふたもない嫌な言葉ですが、このご時世で、そこまで生きられたというのも素晴らしいことです。

ただ、長生きなどすると地球の悲惨な状態を見なくてはならないというのも事実です。
いずれ世界の人々は、飲み水にも困る事態に遭遇すると、テレビのドキュメンタリーでやっていました。
いや、もう既に地域によっては飲み水不足で暴動さえ起きているそうです。
地球温暖化、森林の伐採、森林火災、大規模農業や酪農が、地球の水を枯渇させていくそうです。
これからを生きる若い世代が、つくづく気の毒だと思います。
posted by riyoko at 18:07| Comment(0) | 日記